著者・講師と制作担当
出版社が著者と翻訳者を明記。カナ表記は出版社プロフィールを保持。
担当確認:確認済み / 2026-10-10。名前からプロフィールと関連教材へ進めます。
担当表記の出典
旧教材:現在のUnityとの操作・API・配布素材の差分に注意。
言語と日本語への対応
韓国語原著を日本語に翻訳した掲載版。提供本文の日本語と原著言語を分けて表示。
出版社は李在賢著・金凡峻訳と明示。国立情報学研究所CiNii書誌はWikibooks刊原著の翻訳と記載し、原本言語コードkor・本文言語コードjpnを明示。氏名・国籍からの推定ではない。
提供本文の言語:日本語
- 出版社・正規販売元:原書・翻訳者・日本語版を明示(確認 2026-10-09)
- 国立情報学研究所の書誌:原本言語kor・本文jpn・原著の翻訳と明記(確認 2026-10-09)
具体的に何を学び、何を作るか
公式の公開目次・概要をもとに、制作の流れを要約しています。
第1~4章:Unity導入と操作できる主人公
ステージをPrefabで組み、Input、Translate、Rotate、追従カメラをつなぐ。主人公にはLegacy Animationを使い、影の方法も比較する(第4章p.77~)。
第5~6章:発射体と状態を持つ敵
弾のRigidbody/Colliderから音・銃口炎へ進む。敵はMecanimに切り替え、NavMeshのBakeとAgent、FSMによる追跡・攻撃・死亡を実装。攻撃停止にはDelegate/Eventも扱う(p.123~、183~)。
第7~10章:管理、射線、光とシーン分割
出現管理の後、Raycastによる攻撃や爆発、ライトマップとLight Probe、シーンの分割・結合・AssetBundle配信へ進む(第7章p.251、第8章p.263、第9章p.279、第10章p.297~)。
第11章:通信を持つ別版へ拡張
P2Pとクライアント/サーバー、TCP/IPとUDPを紹介し、Network View、RPC、OnSerializeNetworkViewによる同期を扱う。実行ファイルのビルド、接続者確認、アニメーション同期と弾の衝突判定、死亡/復活、切断までが公開目次にある(p.313~374)。
第12章と付録:物理的な倒れ方とタッチ
ラグドール、ScreenPointToRay、Touch、Unity Remote 3からタッチ移動へ進む(p.375~400)。iOS/Androidのストア公開までを含むとは目次から確認できず、Unity 5のWebGL紹介も実装教程とは区別する。
ほかの教材と比べるポイント
編集上の案内:同じ旧教材でも、O’ReillyのUnity 3.4本はJavaScriptと仕掛け中心、本書はC#でTPSと同期処理まで進む。C#中級の前提を満たすか確認してから、操作導入の有無だけで選ばない。
目指す成果
- 発射体の衝突とRaycastなど、同じ射撃を構成する異なる技術を比較する。
必要な知識・準備
- 正規販売元の対象条件はC#中級。試し読みはUnity初心者を対象に導入・操作から始めると説明し、両条件は別の軸として読む。
- 使用手順はMac版Unity 4.3。Windows利用者向けの差分注意があるが、必要OSの細かな版は確認できない。
- 素材取得と約1.53GBの配布データを扱う準備が必要。現在のAsset Storeで全素材を揃えられるかは未確認。
収録範囲と注意点
- Legacy Animation、旧ネットワーク機能、旧AssetBundle手順を含む。現行環境への対応は別途確認が必要。
- 一式のダウンロードと展開には容量に余裕が必要。
- 第11章はNetwork View/OnSerializeNetworkViewを使う旧通信方式。Unity公式はRakNetベースの旧ネットワークAPIが2018.2で削除されたと説明しており、現行のネットワーク機能の手順として直接は使えない。
- 公開試し読み・目次・配布案内のみを確認。本文全編、1.53GBの中身、サンプルの起動、端末向けビルドは未検証。配布素材の再配布・商用利用条件も別確認が必要。
内容確認に使った公式資料
- 出版社:TPS制作、公開目次、1.53GB配布、ソースURL訂正、内容限定の問い合わせ。巨大ZIPは未ダウンロード(確認 2026-10-10)
- 出版社からリンクされた正規委託販売ページ:C#中級の対象条件、C#・FSM・NavMeshによる制作説明(確認 2026-10-10)
- 正規公開試し読みを画像で確認:p.iii対象読者、p.iv配布構成・Mac版Unity 4.3・Windows差、目次p.vi–xの技術と本文ページ番号。全文は未読(確認 2026-10-10)
- Unity公式移行資料:UnityScript (.js)のコンパイル廃止と旧RakNetネットワークAPI削除。書籍収録内容とは分けた互換性注記(確認 2026-10-10)
この教材が合いそうな人
編集上の案内:C#を使える人が、Unityの導入からTPSの各部品を組み上げる工程を学ぶ旧版資料。Unity経験とC#経験を別々に判断したい。
始める前に確認すること
Unityの紹介・導入・操作から始まる一方、正規販売元はC#中級の知識を必要条件としている。Unityの操作が初めてでも読む導線はあるが、プログラミング未経験を前提としたC#入門書ではない。
学べる範囲と選ぶときの注意
12章でTPSを作り、敵AIからネットワーク版まで拡張する。試し読みp.ivはMac版Unity 4.3を使用し、Windowsではメニュー配置等が異なると説明する。付録p.401以降はUnity 5の機能紹介。
サポート・付属データ
試し読みp.ivではResources(素材)、Complete Sources(完成プロジェクト)、Template Project(雛形)を案内し、主人公モデルはUnityパッケージに収録と説明する。出版社の配布表示は1.53GBで、今回は取得していない。多くの素材は当時のAsset Store経由。ソースURLの正誤と、本書内容に限る問い合わせ窓口がある。
学んだ後の小さな練習
編集上の案内:先に単独プレイの移動・射撃・敵AIを確認し、ネットワーク章は状態同期の考え方と旧API実装を分けて読む。現行版への置換は別作業として、利用するネットワーク方式の公式資料と照合する。
出典と確認範囲
内容確認:2026-10-10。各出典に確認日を記載しています。受講・通読レビューではありません。向く人や学習後の練習は編集部の提案です。
インプレス/李在賢 著・金凡峻 訳の公式掲載ページ価格は確認時点の参考表示です。セール、提供条件、サポートや対応版は変わる場合があります。未確認は「提供なし」を意味しません。
