著者・講師と制作担当
住田直樹本人の2024年振り返り記事で第1章のBuildProfile解説を執筆したことを確認。制作元記事の全3章構成と照合した。第2章Unity Sentis、第3章Boat Attack Waterの個人著者は未確認のため、一部確認を維持。
担当確認:一部確認 / 2026-10-10。名前からプロフィールと関連教材へ進めます。
著者・講師一覧を見る →言語と日本語への対応
著者・編集部による執筆経緯または日本語の公開本文を、当該書籍の著者・版の書誌と照合。日本語原著の本文を提供する書籍として分類。
発行元サイバーエージェントの公式記事で、技術書典向けにUniTips Vol.11を執筆・出展した経緯と日本語の章紹介を確認。販売ページの地域設定ではなく、発行元・執筆者自身の日本語原著の制作説明を根拠とした。
提供本文の言語:日本語
- 出版社・提供元の著者・版の書誌(確認 2026-10-09)
- 発行元・執筆者の公式記事:技術書典向けの執筆経緯(確認 2026-10-09)
具体的に何を学び、何を作るか
公式の公開目次・概要をもとに、制作の流れを要約しています。
第1章:ビルドプロファイルの設定と自動化
Platform Settings、Player Settings Override、Asset Import Overridesを整理。開発用/本番用の切り分けと、スクリプト・CLIからのBuildProfile操作を扱う。
第2章:MobileNet v2で画像分類を動かす
ONNXとHugging Faceの説明から、sentis-mobilenet-v2の導入・スクリプト配置・推論結果確認へ進む。結果の日本語表示、自分の画像への差し替え、独自分類モデルの用途も扱う。
第3章:水面の見た目と動きを調整する
Boat Attack Waterの導入後、透過・反射・近接時のメッシュ分割数を設定。水面の揺れとオブジェクトの同期、埋め込みパッケージでのシェーダー編集、円形表示の改善まで扱う。
ほかの教材と比べるポイント
選定メモ:短い作業でビルド管理・モデル実行・海表現を知りたいときに選ぶ。UI ToolkitやGraph Toolkitが目的ならVol.12の収録範囲が近い。
目指す成果
- Unity 6のビルド設定を用途別に管理する方法を学ぶ
- 公開MLモデルの実行と水面表現の導入をそれぞれ試す
必要な知識・準備
- 公式説明ではSentis章は機械学習未経験者も対象。Unity 6のプロジェクトに公開ONNXモデルとC#スクリプトを組み込む流れを扱う。
- 関連配布物の条件:Boat Attack WaterはURP向け。導入前に書籍の使用環境と、取得するブランチのUnity・URP依存関係を照合する。
収録範囲と注意点
- 各章は独立した題材。Sentis章の公開目次は学習済みモデルの実行と画像差し替えを中心とし、モデルを一から学習させる工程の収録は確認できない。 ゲーム全体の設計を体系的に学ぶ構成ではない。
- 2024年のSentis章に登場するモデルの旧URLは現在Inference Engine名の配布先へ転送される。公式移行資料ではSentis 2.1→Inference Engine 2.2でパッケージ名と名前空間が変わるため、本書の記述と現行サンプルを混在させず版を確認する。
- Boat Attack Waterはブランチで依存関係が異なる。確認時のmainは2.0.0-preview.5/URP 12.1.10、rendergraph-U6は3.0.0/URP 17.0.2でRender Graph専用。本書が指定するブランチと細かなUnity版は公開目次だけでは確定できない。
内容確認に使った公式資料
- 公式販売ページ:公開紹介文を埋め込みJSONから確認(確認 2026-10-10)
- 制作元のVol.11章紹介・対象読者(確認 2026-10-10)
- 制作元公開のVol.11目次画像2–3ページを目視確認(確認 2026-10-10)
- 書籍目次のSentis MobileNet v2に対応する旧URLの現行モデルへの転送(確認 2026-10-10)
- Unity Technologies公開MobileNet v2モデルカード:配布ファイルと現行セットアップ(確認 2026-10-10)
- Unity公式:Sentis 2.1からInference Engine 2.2への移行手順(確認 2026-10-10)
- Unity TechnologiesのBoat Attack Water README:URP用途と公式サポート対象外の明示(確認 2026-10-10)
- 公式配布物mainのpackage.json:2.0.0-preview.5・URP 12.1.10(確認 2026-10-10)
- 公式配布物rendergraph-U6のpackage.json:3.0.0・URP 17.0.2・Render Graph専用(確認 2026-10-10)
学べる範囲と選ぶときの注意
公開目次・公式概要・下記サポート資料に基づく紹介。本文全編の読了やサンプルの実行検証は行っていない。
サポート・付属データ
制作元の公開目次に使用モデル名を明記。Unity TechnologiesのMobileNet v2配布先にはONNXモデル、RunMobileNet.cs、ラベル一覧、入力画像の設定案内がある。Boat Attack Waterの配布元も公開されているが、READMEは公式サポート対象外と明記。いずれも関連ソフトウェアの配布で、書籍の質問回答保証とは別。
学んだ後の小さな練習
学習準備の提案:画像分類はまずONNX・ラベル・入力画像をそろえ、書籍に合わせる版と現行配布版を区別する。水面はURPと取得ブランチの条件を確認してから、透過・反射・浮遊物同期のうち必要な項目を試す。
出典と確認範囲
内容確認:2026-10-10。各出典に確認日を記載しています。受講・通読レビューではありません。向く人や学習後の練習は編集部の提案です。
株式会社サイバーエージェント ゲーム事業部の公式掲載ページ価格は確認時点の参考表示です。セール、提供条件、サポートや対応版は変わる場合があります。未確認は「提供なし」を意味しません。