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Unityで使うC#/DLLマーシャリング事典:公式提供の書影リンク

MATERIAL / 書籍

Unityで使うC#/DLLマーシャリング事典

C/C++製DLLの関数をUnity C#から呼ぶ際に、値・構造体・配列・文字列・関数ポインターごとの引数と戻り値の受け渡しを調べる。

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著者・講師と制作担当

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担当確認:確認済み / 2026-10-10。名前からプロフィールと関連教材へ進めます。

担当表記の出典
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旧版環境に注意

言語と日本語への対応

著者・編集部による執筆経緯または日本語の公開本文を、当該書籍の著者・版の書誌と照合。日本語原著の本文を提供する書籍として分類。

正規公開試し読みの日本語第1章で、技術書典9向けに作成した同名の本を基に説明を加えた、と著者自身が成立経緯を記述。山田英伸著の書誌と照合。

提供本文の言語:日本語

具体的に何を学び、何を作るか

公式の公開目次・概要をもとに、制作の流れを要約しています。

  1. 呼出境界を定義する(2章)

    Blittableかどうか、In/Out属性、呼出規約とインターフェース形式を整理する。公開第1章では、ネイティブ呼出の宣言をNativeMethodsというstaticクラスに置き、できるだけunsafeを使わない前提を示す。

  2. 値と構造体を往復させる(3〜4章)

    プリミティブ型と構造体を、入力引数・出力引数・関数の戻り値に分けて扱う。BOOLとbool、構造体ポインターを返す場合、共用体も別ケースとして調べられる。

  3. 配列の要素を共有・変更する(5章)

    プリミティブ型の配列と構造体配列を渡す例、呼出先で要素を書き換える例、プリミティブ型の配列を戻り値として受け取る例を扱う。

  4. 文字コードとポインターを変換する(6〜7章)

    Windowsと他OS、CLRとMonoの文字列表現の差から、Shift-JIS・UTF-8/16/32のバイト列変換、IntPtr先の長さ取得と文字列化、メモリ割当の注意へ進む。Win32 API呼出も目次に含む。

  5. 文字列を関数に渡して受け取る(8章)

    文字列単体の入力・出力引数と戻り値、文字列配列を渡す場合と呼出先で内容を変える場合を分けて扱う。

  6. 複合データと関数を渡す(9章)

    ビットフィールド、2次元配列、入れ子・固定長/可変長要素を持つ構造体、C#関数をDLLへ渡す方法、DLLから返る関数ポインター、構造体内の関数ポインターまでが対象。

ほかの教材と比べるポイント

選定メモ:汎用C#入門の次に読む、ネイティブ関数のデータ受け渡し用リファレンス。Androidプラグインの開発手順が目的ならUniTips Vol.9との違いに注意。

目指す成果

  • 外部C/C++ライブラリーの関数呼び出しを、渡す型・受け取る型・呼出先での変更有無から引ける。
  • CLRとUnityの実行系の差、文字コード、複合構造体やコールバックの境界条件を確認する。

必要な知識・準備

  • 公式対象:Unityでのマーシャリングに困る読者。C/C++とWindows DLLの知識が理解を助ける。
  • 公式動作環境:Unity 2019.4.12f1、Windows 10 64ビット。

収録範囲と注意点

  • 公式の対象外:AndroidのJavaプラグイン、プラグイン自体の作り方、非WindowsのEditor・スタンドアロン動作。
  • 可能な範囲でunsafeを避ける方針の本。選定上の注意:現行IL2CPP・対象CPUでの挙動を別途検証する。
  • Android/iPhoneに関する補足はあるが、公開第1章で示す主対象はWindows 10 64ビットとUnity 2019.4.12f1。非WindowsのEditor/スタンドアロン動作は対象外で、文字コードの比較項目があることと全OSの動作保証は区別する。

内容確認に使った公式資料

学べる範囲と選ぶときの注意

正規販売元の全9章の公開目次と、第1章1.1〜1.4の試し読みを確認。関数呼出を型別に調べる事典であり、完成アプリやDLL作成手順の実習を保証する紹介ではない。本文全編の読了・コード実行は行っていない。

サポート・付属データ

BOOK TECHの公式販売プレビューで対象範囲と動作環境まで確認できる。個別質問窓口・実行用コード配布の案内は今回の確認範囲では見つからなかった。

学んだ後の小さな練習

学習準備の提案:呼びたいC/C++関数の引数・戻り値・所有権を整理してから該当ケースを引く。

出典と確認範囲

内容確認:2026-10-10。各出典に確認日を記載しています。受講・通読レビューではありません。向く人や学習後の練習は編集部の提案です。

インプレス NextPublishing/山田 英伸の公式掲載ページ

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