著者・講師と制作担当
公式書誌の氏名・役割を確認。
担当確認:確認済み / 2026-10-10。名前からプロフィールと関連教材へ進めます。
担当表記の出典
言語と日本語への対応
著者・編集部による執筆経緯または日本語の公開本文を、当該書籍の著者・版の書誌と照合。日本語原著の本文を提供する書籍として分類。
出版社書誌の住田直樹著と、正規公開試し読みの日本語「はじめに」を照合。著者がUnity向けにAirtestを解説する本書の目的・対象と執筆範囲を述べ、日本語のツールドキュメントがないため英語資料を参照すると説明している。
提供本文の言語:日本語
- 出版社・提供元の著者・版の書誌(確認 2026-10-09)
- 正規公開試し読み:日本語の著者前書き・執筆範囲(確認 2026-10-09)
具体的に何を学び、何を作るか
公式の公開目次・概要をもとに、制作の流れを要約しています。
画像認識と階層情報を使い分ける
第1章はAirtestの画像検出と、Pocoが利用するGameObjectの親子関係・Transform情報を比較。見た目が変わるUIに対して、オブジェクトを手掛かりにする考え方を説明する。AirLabは当時のクラウド実行サービスとして概要を紹介する。
PC側とUnity側をそれぞれ準備する
第2章はPythonのAirtest/Pocoをpipで導入し、Unity側にはPoco SDKを組み込む。UI方式に合うスクリプトを選び、シーン内のオブジェクトにPocoManagerを付けてテスト用アプリを準備する。
IDEでPythonテストを作る
Airtest IDEでは画面の一部を切り出して操作用コードへ取り込み、Script EditorでPythonを編集する。.air形式にスクリプトと参照画像をまとめ、実行時のログ・記録画像・動画も扱う構成を説明する。
Android実機をつないで操作する
Devicesでadb接続状態を確認し、Device Screenへ映した端末画面をIDEから操作する。書籍の実習対象はAndroidであり、IDEにiOS等の接続欄があっても、それらの実習を扱う意味ではない。
操作APIから実装へ進む
公開目次では第3章にセットアップ、アプリ制御、UI操作、汎用処理を配置。第4章でPocoAgentとUIObjectProxyを扱い、ツール導入からテスト実装へ進む。
シナリオ別の例を引く
第5章はアプリの処理、UIアクションの汎用実装、個別アクションをまとめた逆引き構成。公式紹介ではシナリオに応じた実装例の収録を説明している。
ほかの教材と比べるポイント
編集上の案内:アプリ画面のUI操作自動化が中心。画像を照合するAirtestと、Unity側にSDKを入れて階層情報を使うPocoの両方を扱う。C#ロジックの単体テストを始めるUniTips Vol.7第3章や、UI Toolkitを対象にするVol.12第3章とは検証する層と導入条件が異なる。
目指す成果
- Airtestの画像認識とPocoのオブジェクト情報が、それぞれ何を手掛かりにUIを操作するかを理解する。
- Unity側のPoco SDK導入と、PC側のPythonテスト・Android接続を分けて準備する流れを把握する。
- UI操作テストの実装・実行手順を学び、巻末のシナリオ別サンプルを参照する入口を得る。
必要な知識・準備
- 公式前提:C#文法、GameObject、uGUIの基礎を理解していること。
- 公式前提:adbでAndroid端末をPCにつなぎ、基本操作を行えること。
- 実習で使う環境:Android端末、接続するPC、Python、Airtest IDE。Pocoを利用する部分では、SDKを導入してビルドできるUnityプロジェクトも必要になる。
収録範囲と注意点
- 公式の対象外:Unity Test Frameworkによる単体テスト、スクリプトのバリデーション、iOS・Windows向けの使用法。
- 公式注意:Airtest 1.2.13、Python 3.9、Unity 2021.2.0f1との差で挙動が変わる場合がある。
- Poco SDKの導入章は、fairygui/ngui/uguiのうち使用するUI方式のコードを残す手順と、複数方式の併用で動かない可能性を注意している。UI Toolkit向けの導入確認としては扱わない。
- 導入章には同梱Newtonsoft.Json.dllと既存パッケージの衝突注意がある。現在のプロジェクトへそのまま足す前に、DLLの重複とasmdefの参照を確認する必要がある。
内容確認に使った公式資料
- 出版社:UI自動テストの対象範囲・全5章構成・巻末シナリオ例(確認 2026-10-10)
- 正規販売元の概要・目次(確認 2026-10-09)
- 正規試し読み:詳細目次、前提、対象外、使用ツール版(確認 2026-10-10)
- 正規販売元の画像式試し読み:第1章と第2章の導入・IDE・端末接続(確認 2026-10-10)
- 正規試し読みp.9:Pocoの階層・Transform情報とUI変更への対応(確認 2026-10-10)
- 正規試し読みp.12:Unity向けSDKとUI方式ごとのコード選択(確認 2026-10-10)
- 正規試し読みp.13:Newtonsoft.Jsonの衝突注意とPocoManager導入(確認 2026-10-10)
- 正規試し読みp.16:Python・.air形式・テスト時の記録ファイル(確認 2026-10-10)
- 正規試し読みp.18:Devicesのadb状態とDevice Screenの操作(確認 2026-10-10)
この教材が合いそうな人
編集上の案内:Unity製Androidアプリの画面操作を自動化したい人向け。Pocoも使う場合は、テスト対象のUnityプロジェクトへSDKを組み込めることが実習上の条件になる。C#の単体テストはUniTips Vol.7第3章と使い分ける。
学べる範囲と選ぶときの注意
公式概要・目次、BOOK TECHの前書き、達人出版会の正規試し読み第1章と第2章の一部に基づく。画像認識/階層情報の違い、Unity側SDK導入、PythonスクリプトとAndroid接続の説明を確認。第3〜5章の詳細は公開目次に基づき、本文全編の読了やサンプル実行検証は行っていない。
サポート・付属データ
達人出版会の画像式試し読みで導入章の画面・コード例を確認できる。前書きはAirtest/Pocoの公式リポジトリとドキュメントを案内。巻末のシナリオ例と別途ダウンロードできる書籍用コードは区別し、今回の公開資料では専用コード配布先・正誤表は確認できていない。
学んだ後の小さな練習
編集上の提案:adbでAndroid端末が見えるか確認し、まず1画面のUIを小さなテスト対象にする。Pocoを使う場合はSDKと既存パッケージの衝突を確認してから、画像による指定と階層情報による指定を比べる。
出典と確認範囲
内容確認:2026-10-10。各出典に確認日を記載しています。受講・通読レビューではありません。向く人や学習後の練習は編集部の提案です。
インプレス NextPublishing/住田直樹の公式掲載ページ価格は確認時点の参考表示です。セール、提供条件、サポートや対応版は変わる場合があります。未確認は「提供なし」を意味しません。
