著者・講師と制作担当
公式PDFの著者・制作協力者欄を確認。制作協力は原資料の「貢献者・寄稿者」を含む。日本語版の翻訳担当者は明記されていない。
担当確認:確認済み / 2026-10-10。名前からプロフィールと関連教材へ進めます。
担当表記の出典
実習前にCompute Shader対応とURP/HDRPを確認。URPでVFX Graphを使う場合はリニア色空間が必要。
言語と日本語への対応
日本語訳PDFの説明本文を確認。コード、API名、Editorの画面名や一部の図・見出しには英語が残る。翻訳品質の全頁校正は未実施。
Unity公式配布ページから取得した英語PDF『The definitive guide to creating advanced visual effects in Unity』の表紙・目次・説明本文を確認。日本語PDFのp.7付近にあるVFXによる表現、VFX Graph、Unity 6向け改訂の説明が英語版に対応しており、英語原資料の日本語訳と判断。
提供本文の言語:日本語
- Unity公式英語版の配布ページ(確認 2026-10-09)
- 公式英語PDF:表紙・目次・説明本文を確認(確認 2026-10-09)
- 公式日本語PDF:説明本文と英語版との対応を確認(確認 2026-10-09)
具体的に何を学び、何を作るか
公式の公開目次・概要をもとに、制作の流れを要約しています。
VFX制作の入口
内蔵Particle SystemとGPUベースのVFX Graphの役割を比較し、パッケージのLearning TemplatesとAdditionsからグラフを観察する。
グラフのデータと制御
System、Context、Block、Operator、Blackboard、属性、イベント、Subgraphを扱い、生成・更新・描画をつなぐ構造を説明する。
サンプルから表現を分解
Flipbook、メッシュのサンプリング、衝突、Decal、Particle Stripに加え、HDRPのSmoke Portal、GooBall、Meteoriteなどを取り上げる。
描画とゲーム操作の接続
URP/HDRPで異なる出力、Shader Graph連携、マウス・衝突・TriggerのEvent Binder、Property Binder、Timeline、Output Eventを扱う。 英語版の公式紹介では、拡張されたShader Graph連携節として粒子ごとの値や色の変化、Feature Examples、Keywordsの連携を説明する。
外部素材と制作ツール
Point Cache、SDF、Vector Field、VFXToolboxを紹介し、Houdini、Maya、Blenderなどから効果用データを持ち込む工程を整理する。
VFXの負荷と高度機能
Profiling/DebugパネルでCPU・GPU・メモリ・粒子数を確認し、実機計測と組み合わせてエフェクトの容量や更新コストを調整する。
ベイクした煙に照明を付ける
Unity 6英語版の公式紹介が示すSix-way lightingの追加節では、ベイク済みシミュレーションを使う煙を異なる照明条件で描き、立体感・性能・メモリのバランスを取る方法を扱う。
粒子イベントと独自処理への拡張
英語版を基にした公式解説記事は、粒子の消滅から粉塵を出すGPU Eventと、シーンのライトなどを動かすOutput Eventを区別する。高度機能としてGraphics Buffer対応とCustom HLSLの概要も扱う。
ほかの教材と比べるポイント
編集上の案内:URPクックブックは水面・陰影・画面効果などのレシピ中心。本書はパーティクルのフローとゲームへの組み込みを軸に、URPとHDRPの両方を扱う。
目指す成果
- サンプルグラフを読み、粒子の生成・移動・描画を担うノード群を区別する。
- ゲーム内の衝突や入力、TimelineからVisual Effectを制御する方法を把握する。
- 表現に必要なパイプライン・GPU条件と負荷の調査方法を確認する。
必要な知識・準備
- 本文はVFXをゲームに取り込みたいアーティストやクリエイターを想定する。
- 編集上の案内:Unityでマテリアル、Prefab、Package Managerを扱えることと、URP/HDRPの区別を知っていることを推奨。
収録範囲と注意点
- VFX GraphはCompute Shader対応GPUが前提。URPはガンマ色空間に非対応と本文に明記され、HDRP用サンプルをそのままURPで使えるとは限らない。
- 公式GitHubの公開READMEには2022.3/VFX Graph 14.0.8のサンプル版もある。Unity 6用パッケージ内サンプルと混同せず、取得する版を確認する。
内容確認に使った公式資料
- Unity公式の日本語紹介・配布ページ(確認 2026-10-09)
- 公式日本語PDFの目次・導入・該当項目(確認 2026-10-09)
- 公式Learning Templatesの配布・機能説明(確認 2026-10-09)
- 公式VFXサンプル・対応版と公開方法(確認 2026-10-09)
- Unity公式の同書紹介:Six-way lighting追加節、Shader Graph連携、Custom HLSL(確認 2026-10-11)
- Unity公式の同書に基づく解説記事:Learning Templates/Additions、GPU EventとOutput Event(確認 2026-10-11)
- Unity公式配布概要:Graphics Buffer対応とCustom HLSLは高度機能の概説(確認 2026-10-11)
この教材が合いそうな人
編集上の案内:VFX Graphの作例を変更できても、イベント連携・素材パイプライン・性能まで整理できていない人に合う。
学べる範囲と選ぶときの注意
基本ノードから実例、ゲームとの接続、外部制作ツールまでを扱う。掲載作品すべてをゼロから再現する逐次チュートリアルではない。
サポート・付属データ
PDFは登録なしで取得。Learning Templates/AdditionsはPackage Manager経由、発展例は公式VisualEffectGraph-SamplesのGitHub・Releasesから参照する構成。専用正誤表や講師の質問対応は未確認。 英語版を基にした公式解説記事ではLearning TemplatesをURP/HDRP共通の注釈付き小グラフ、Additionsを炎・煙・火花・電気の簡易Prefabとして紹介する。
学んだ後の小さな練習
編集上の案内:まずLearning Templatesで1つの効果を選び、属性を変更してから衝突イベントを接続する。使用デバイスでProfilerを取り、見た目と粒子容量の両方を確認する。
この紹介で確認できた範囲
追加した作例は同書のUnity 6英語版紹介と、その版を基にした公式解説記事による。日本語PDFの該当本文は未再確認で、作例の同一収録・訳語までは断定しない。サンプルの実行も未確認。
出典と確認範囲
内容確認:2026-10-11。各出典に確認日を記載しています。受講・通読レビューではありません。向く人や学習後の練習は編集部の提案です。
Unity Technologies/Unity Japanの公式掲載ページ価格は確認時点の参考表示です。セール、提供条件、サポートや対応版は変わる場合があります。未確認は「提供なし」を意味しません。